電子回路

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ω = 2πf とはどういうことだろう

周波数fのイメージは掴めても、角周波数ωのイメージが掴めなくはないですか? 僕は、学生時代、ちんぷんかんぷんでした。 周波数f 周波数fはなんとなくイメージが掴めます。ほぼ糸魚川静岡構造線を境として東が50Hz、西が60Hzなどという...
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E6系列やE24系列のおはなし

抵抗やコンデンサの値を網羅して準備することはできません。そこで、指数関数的な飛び飛びの値が用いられます。一般的には、値が約1.468倍ずつ増加するE6系列や約1.101倍ずつ増加するE24系列が使われます。 プロローグ 電気回路を設計し...
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エミッタフォロワ(コレクタ接地回路)

コレクタ接地回路は、普通、エミッタフォロワと呼ばれます。 エミッタ電圧がベース電圧を追随するからです。 電圧入力、電圧出力でゲインが1のアンプですが、入力インピーダンスが高いことと、出力インピーダンスが低いことで、使い勝手の良いアン...
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ベース接地回路はカスコード接続すると周波数特性が向上します

ベース接地回路は、電流入力、電流出力で、ゲインがほぼ1です。 エミッタ接地回路とカスコード接続するとエミッタ接地回路の周波数特性を向上させることができます。 ベース接地回路の考え方 トランジスタのような3端子素子は、一般に、1つ目の端...
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ボード線図とは何?Excelで作成してみよう!

ボード線図は、2本のプロットから構成され、制御システムの周波数特性を把握するために使用します。 1本目のプロットは、横軸を対数表示の周波数、縦軸をdB表示のゲインとして作成します。 2本目のプロットは、横軸を対数表示の周波数、縦軸を...
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エミッタ接地回路で電圧振幅を増幅する

エミッタ接地回路は、電圧振幅を増幅することができます。エミッタ接地回路は、バイポーラトランジスタにおける最も基本的な使い方の1つです。 エミッタ接地回路は電圧を増幅する エミッタ接地回路を説明する前に、トランジスタが発明されて、何ができ...
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接地とは

今後、数記事にわたって、バイポーラトランジスタの基本的な使い方を書こうと思います。 本記事は、その中で使う「接地」という言葉を説明します。 接地とは 「接地」とは、「電位が変化しないところに接続する」という意味です。 「地」は、...
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バイポーラトランジスタによる電圧源や電流源の作り方

理想的な電圧源は、内部インピーダンスが0です。 また、理想的な電流源は、内部インピーダンスが無限大です。 所望の値の電圧源や電流源を作るにはどうしたらいいのでしょうか? プロローグ 電子回路のことがほとんど分からなかったころ、差動回...
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spiceモデルからバイポーラ・トランジスタの大信号等価回路を導いてみた

本記事では、spiceのバイポーラ・トランジスタ・モデルから簡単な大信号等価回路を導きます。 本記事で導く大信号等価回路 バイポーラ・トランジスタで回路を設計する際には、まずはバイアス点(各端子の直流動作点)を求めることが必要です。その...
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spiceのモデルからダイオードについて考えてみる

以前の記事で、ダイオードの動作イメージやLTSpiceによるダイオードのDC解析について、数式を使わずに述べてきました。本記事では少しだけ数式を使って考えてみます。 電流は指数関数で増える hspiceのマニュアルによれば、正バイアス(...
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