罫線入り下敷きをソフトタイプカードケースで自作

横書きの字を上手く書くコツのひとつは、字の大きさや間隔を揃えることだと思います。
前回購入した市販の下敷きの使用感は、いまいちでした。
今回、罫線入り下敷きをソフトタイプカードケースで自作しました。

ソフトタイプカードケースを購入

普段、ノートを殴り書きで書いています。
でも、たまに綺麗に書きたいときもあります。
そんなとき、字の間隔が揃っていると、かなり綺麗に見えます。

でも、市販の罫線入り下敷きの使用感はいまいちでした。

コクヨのドット入り罫線のノートを購入もしてみました。
しかし残念ながら、照明が暗い時、老眼の目ではドットがほとんど見えませんでした。

そこで、自作することにしました。

先ず、ソフトタイプカードケースを買います。

僕はSeriaで買いました。
あっ、B5でよかったな。
でも、大は小を兼ねるからいいか。
A4のレポート用紙にも使えるし・・・(大学卒業以来、ほぼ使ったことないけど)

次に、Excelで縦線を書きます。
7mm間隔で線を引きたかったら、先ず、7mm方眼を作ります。
そのためには、1インチ当たりのピクセル数を調べます。

罫線を引いた紙をケースに入れて完成

800×600 ピクセルの画面の場合、密度は 72 ピクセル/インチです。 1024 x 768 ピクセルの画面の場合、密度は 1 インチあたり 96 ピクセルです。 それ以外の場合は、1 インチあたり 120 ピクセル

出典:https://learn.microsoft.com/ja-jp/office/vba/api/excel.weboptions.pixelsperinch

僕の場合、1920×1200ですので、120pixel/inchです。よって、7mmなら、
7[mm]÷25.4[mm/inch]×120[pixel/inch]≒33[pixel]です。
よって、全セルを選択して、行方向、列方向共に33ピクセルにします。
この状態で、縦の罫線を引きます。太線で引くのがコツです。

印刷してケースに入れれば出来上がりです。

ついでなので、紙に罫線が引いてなくて、白紙の場合の下敷きも作りました。
改行幅が1.5行くらいが読みやすいそうなので、偶数行のピクセルを15にしています。
間に博士を1枚挟んで、先ほどの紙の裏に入れました。

作ったエクセルをアップロードしましたので、必要であればダウンロードしてください。

使用感

ソフトケースなので、ボールペンや万年筆との相性は抜群です。
罫線も良く見えます。
今のところ、満足しています。
安く作れましたし。

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