身延線の静岡側を歩くのは6年半ぶりです。
全線歩くまでやめられません?!
我ながら、執念深いものだ。
富士根

この身延線に乗って来ました。

富士根駅から山梨方向に向かって、前回の続きを歩きます。
この駅では、Suicaが使えました。
現在も、西富士宮から鰍沢口までは交通系ICカードが使えません。
身延線全線で、早く使えるようになって欲しいです。

さすがに、製紙・パルプの町です。
大きな工場が随所にあります。
会社名は書いてありませんが、王子製紙関連の工場のようです。

製紙業が盛んな理由は、豊富で綺麗な水があるからですね。
街中のいたるところに透き通った水路があります。

1.5kmほど歩いたところに源道寺駅があります。
身延線って、駅間隔が短かったり、長かったりして、一定していないです。
ここまでは比較的短かったです。
交通系ICカード用の改札機がありますね。

柑橘系の木が実を付けています。
種類は何でしょうか?
こんな春先に実が付くくんですね。

富士富士宮線(静岡県道414号)にも大きな工場があり、製紙工場かと思いましたが、違うみたいです。(株)ニッピ富士宮工場で、コラーゲンを作っているらしいです。
やはり、良質の水が必要のようです。

看板には、直進すると白糸滝に行けると書いてあります。12kmくらいありそうです。

富士宮駅です。
浅間神社の表玄関のためか、大きな駅です。
駐車場も広々としていました。

大鳥居を発見!
浅間神社の一の鳥居です。
隣には、静岡県富士山世界遺産センターがあります。
とても見学したかったのですが、また車で来る機会があると思ったので、我慢しました。
なにがあるんでしょうね。

西富士宮駅です。
こちらの駅の方が、富士宮駅より浅間神社に近いようです。
でも、駅の規模は、富士宮駅より小さいですね。
静岡側は、ここまで交通系ICカードが使えるという訳です。

西富士宮駅を越えるとだんだんと山道になってきます。
身延線はこのすぐ右側を走っているはずですが、線路が見えません。

線路が見えました。
ここは、昔、踏切だったようですね。
運用コストがかかるから廃止されたのでしょうか?

でも、地元の人にとっては、やっぱり踏切が無くなると不便ですよね。
すぐ脇は、こんな状態になっていました。

これがシャクナゲというものでしょうか?
花が咲いているところを見たのは初めてかもしれません。

バスは200円で安いんですが、一日に2本というのは痺れますね。
僕が昔、住んでいたところでも4本はあったのに。(50歩100歩か)

スミレですね。
歩道のアスファルトの割れ目から生えていました。

所々で山桜も咲いています。
だんだんといい季節になりますね。

無人販売所を発見!
竹炭、木酢原液、かき菜などが、いずれも1つ100円で売られていました。

羽鮒(はぶな)高架橋から見た富原橋です。
上が波打っていて、なかなかカッコいいトラス橋です。
1955年(昭和30年)に竣工したそうです。
歩いているからこそ写せるアングルです。

羽鮒高架橋は平成9年に竣工しています。今から29年くらい前です。
反対側を見ると、芝川駅が見えてもいいはずですが、見えません。
七面山も見えるはずですが、 右手前の木々に隠されてしまっていて残念ながら見えません。

この辺りはギフチョウの生息地のようです。
春の女神と言われています。
もしかすると、今が時期かもしれません。
でも、虫は1匹も見かけませんでした。
ギフチョウって羽を閉じないでとまるんですね。
美しいらしいですが、蛾に近いのかもしれません。

芝川駅に着きました。現在15:30です。
次の電車は16:56です。1時間26分後なのですが、隣の稲子駅まで約5キロです。
体力はまだあるのですが、それを逃してしまうと更に2時間待ちです。
自重することにしました。
散歩データ
コース:東海旅客鉄道身延線 富士根駅 → 東海旅客鉄道身延線 芝川駅
距離:12.2km
時間:3h50m

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