萩
2泊3日で山口旅行しています。今日は最終日で、昨夜から萩の千春楽という宿に泊まっています。

朝食後、菊ヶ浜を散歩します。貝殻がほとんどありません。アサリとかハマグリはいないんでしょうね。

宿でレンタサイクルができましたので、標高145mの指月(しづき)山頂にある萩城跡へ。
ほぼ海岸からですので、ほぼ標高分を登ります。
本丸跡に石垣は残っていますが、建物は全くなく、兵どもが夢の跡という感じでした。

レンタサイクルで宿の前を通過して、国指定文化財の菊屋家住宅に移動し、住宅と庭園を見学します。菊屋家は、毛利藩の御用商人だったようですね。

でも、電気技術者としてはこちらの発見の方がテンションが上がりました。第1種接地の埋設位置です。

接地されたのは、昭和57年3月30日でした。平成9年から第1種接地はA種接地に変更されました(電気設備の技術基準の解釈)ので、A種接地です。A種接地は10Ω以下とされており、これは2Ωです。A種接地は、高圧または特別高圧機器の金属架台および金属ケースの接地用とされています。高圧とは、交流では600Vを越え7,000V以下ですから、菊屋家住宅では何かかなり大きな動力が動いているのかもしれません。
奥にもう一つ接地がありそうですので、こちらのプレートも調べてくれば良かったです。

菊屋家住宅の出口は西側にあり、その通りは、菊屋横丁という名前です。

実は、菊屋横丁は、日本の道百選になっています。日本の道百選ゲットは3つ目かな。
この菊屋横丁に、高杉晋作の誕生地がありました。

さて、自転車を返却し、松陰神社へ向かいます。ここには言わずと知れた松下村塾があります。修学旅行で来たはずだけど、全然覚えていません。政治に興味のない、理系の高校生だったからな。
お参りして、学びの道を散策しました。

昼食は、松陰食堂で、松陰うどんを頂きました。結構、具沢山でした。
15:30に新山口でレンタカーを返却し、15:49のこだまで新大阪に向かいました。結論から言えば、16:11ののぞみを待てばよかったな。
新大阪に向かう理由は、明日から東海道57次、つまり、京都から大阪までを歩くためです。京都には安い宿があまり無さそうなので、新大阪に泊まります。
新大阪
19:25に新大阪に到着。
今から35年ほど前、大阪の友達に連れて行ってもらったお好み焼きがすごく美味しくて、今晩の夕食は絶対に粉モノにしようと決めていました。

美味しかったんですが、今回は、あの時ほどの感激はなかったです。味覚が変わったのかな。それとも雰囲気なのかな。

本日の宿は、ホテルクライトンです。素泊まりで5,500円。リーズナブルでありがたいです。

