不思議な2本の鉄塔を発見

青砥駅から散歩開始です。

京成線に沿って千葉方面に歩くと、間もなく環状七号線に出ます。

歩き始めてすぐ、不思議な鉄塔を発見!
なんで鉄塔を2本建てたのでしょう?
通常のように、1本の鉄塔の両脇に電線を張ればいいのに。絶対、その方がコストが安いと思います。

近くに行って地表の様子を見てみましたが、原因がよく解りません。
小川が暗渠にでもなっていて、地盤が弱くて建てられなかったのかな。
葛西城跡を発見!

この辺りは信号が少ないので、小学校の通学路として、地下道がいくつか設置されていました。タイル張りで、立派です。

葛西城跡を発見!
説明板によれば、沖積地に存在しているため、地表で確認できる遺構は認められないそうです。つまり、中川が氾濫したことによって、埋もれてしまったようです。
築造者と築造の年代は不明のようですが、昭和40年代後半の発掘調査の結果、城郭の存在が確認されています。
正面に見える2つの石碑のうち、左側には、「青砥藤綱城跡」と書かれています。Wikipediaによれば、青砥藤綱がこの地にいたという真偽は定かではありません。しかし、青砥藤綱は公正・剛直な人だったとのことで、その徳にあずかりたいという願いが伝わってきます。
ちなみに、本日の散歩を開始した「青砥」駅が地名の「青戸」と異なる理由は、青砥藤綱がこの地を領していたという伝承に由来するそうです。

巨大なショッピングセンターである、アリオ亀有が見えてきました。
この信号で交差しているのは旧水戸街道です。旧水戸街道歩きの第1回目は、日本橋からここまでだったので、よく覚えています。
説明されないと分からない施設が続々登場!

海抜0mの表示を発見!
確かに、この辺りは、ゼロメートル地帯ではあるものの、こんなに主張している「海抜0m」を見たのは初めてです。

こちらは、都立中川公園から眺めた風景です。
何の施設かお分かりになりますか?「土づくりの里」です。下水道工事から発生した土を埋戻土として再生する施設だそうです。土の改良とは、何をするのでしょうか?ブレンドでもするのでしょうか。

都立中川公園は、下水道局中川処理場の上に造成された公園です。人はあまりいません。
金管楽器を吹いている人がいましたが、その音もほとんど気になりませんでした。

このオブジェも解らないですよね?
「銀河の塔」です。葛西用水親水公園の完成を記念して作られたシンボルタワーだそうです。僕は遠慮して(?)登りませんでした。でも、桜の季節に登るときれいな眺めらしいです。

北綾瀬駅です。
綾瀬駅からこの北綾瀬に向かう千代田線は0番線ホームから出ていたはずですが、まだ健在なのでしょうか。千代田線の6000系は、2018年11月11日に運転を終了しちゃったんですよね。あのデザイン好きだったのにな。
北綾瀬は終着駅ですが、この右側(北方面)に、綾瀬車両基地があるので、線路がまだ続いています。

この建物も不思議な形をしています。何かお分かりになりますか?道路標識が見えるから簡単ですかね。首都高速の加平出入口です。
随分立派なので、バブル時代に建築されたのかと思いましたが、使用開始日は1985年1月24日で、バブルの直前でした。丁度35周年です。でも、何のイベントも開催されていませんでした。
釣具屋さんを見かけました

綾瀬川は昔、水質ランキングのワーストの常連でした。
今日の綾瀬川は、きれいとは言えませんでしたが、他の都心を流れる川と大差なく感じました。ニオイもありませんでした。

また鉄塔?と思われるかもしれませんが、これだけの大規模な変電施設はなかなかないです。花畑変電所です。

環状七号線は、ラーメン屋さんが多いイメージがあります。でも、今日は、ラーメン屋さんをあまり見かけません。その代わり、釣り具屋さんを多く見かけました。中川で釣るのでしょうか?それとも東京湾?

ほぼ10km歩いたので、今日は西新井までとしました。
散歩データ
コース:京成本線青砥駅 → 環状七号線 →東武伊勢崎線 西新井駅
距離:9.8km
時間:2h25m

