木下(きおろし)

2週間前の続きを歩くために木下駅で降りました。
成田線(我孫子支線)の駅の間隔って結構長くて、2駅も歩くともう十分って感じになってしまうんですよね。でも、我孫子まで、あと2回で辿り着きたいので、今日は湖北まで3駅分歩く予定です。

駅から400mくらいのところに国登録有形文化財の武蔵屋がありました。
もともとは利根川の堤防付近にあった旅籠のようです。
現在も、どなたかが住んでいるような雰囲気でした。

藤の花の季節ですね。風に揺れていました。

手賀沼と利根川をつなぐ、手賀川の支流のようです。川の名前は調べても分かりませんでした。ちょっといい感じの川です。

北千葉導水路に利根川の水を汲み上げる北千葉揚排水機場です。
治水(手賀川及び坂川流域の洪水対策)、利水(江戸川への水の供給)、浄化(手賀沼の水質改善)という3つの役割を持っているとのことです。
全然知らんかった。
布佐(ふさ)

葉から芽が出ているようなサボテンがありました。ヒメニシキと呼ばれているようですが、違うかもしれません。あまり気持ちの良い植物とは言えません。

レンガ造りのどっしりした家がありました。
「止まれ」の標識と電柱がなければ、外国みたいです。

右手の高さのピークあたりに利根川がありそうです。
でも、かなり遠そうなので、見に行くのを諦めました。

久しぶりに若いヨシを見ました。
小学校に通っていたころは、この先端を抜いて、笛を作って吹いていたものです。

今日はあらかじめ、道を調べてから歩き始めたので、ほぼ最短距離を歩いています。この踏切を渡ることも想定していました。

市民の森の先には手賀川や手賀沼があるはずです。
今、歩いている、手賀沼と利根川に挟まれた高台はどのようにしてできたのか、気になるところです。何を勉強したら、そのような地形の成り立ちが分かるようになるのでしょうか?

写真があまりうまくありませんが、この辺りは、布佐平和台建築協定区域で、一戸建て、建蔽率・容積率、擁壁、塀、等の仕様が細かく定められています。平成5年には建設大臣表彰も受けています。住んでいるだけで、気持ちが豊かに慣れそうな住宅街です。

洪水を防ぐための調整池もありました。人工的に掘ったのでしょうか?
池の底は島状にコンクリートが打たれていました。ぬかるまないようにとか、水が浸透するようにとか、考慮されてのことでしょうか?

布佐平和台建築協定区域が続きます。つくづく、こんなところに住みたいと思います。でも、全ての家で車を持っているようですので、電車の便はあまりよくないのかもしれません。
新木(あらき)

新木駅に着きました。まだ、14:00ですし、それほど疲れていないので、予定通り3駅目の湖北駅を目指します。

今まで歩いてきたところは、比較的平らな低地だったので、水田ばかりでした。ここは、台の上なので、畑作です。

新木駅付近から南を望むと手賀川方面の水田が見えます。
成田線は台の上を通っていますので、右に折れて成田線と平行に歩きます。

線路の南側には並行する道が無いので、この新木踏切で北側に出ます。

踏切の脇に色の薄い菜の花がありました。もしかすると、アブラナ科の他の植物かもしれません。遠目でよく分かりませんでした。
湖北(こほく)

このアヤメは良い色をしていますね。
僕の好きな花の一つです。

書道教室が作品を展示しているのはよく見かけますが、絵画教室で展示しているのは珍しいのでは?
大胆なタッチの作品が多くありました。

湖北駅に着きました。
我孫子駅まで直線距離で6.1kmですので、次回で歩ききれそうです。
散歩データ
コース:東日本旅客鉄道成田線 木下駅 → 東日本旅客鉄道成田線 湖北駅
距離:11.1km
時間:2h34m

