全音楽譜出版社の楽譜がおすすめ
憧れのピアノ曲の楽譜を買いましょう。
世の中には初心者向けに、移調して変化記号を少なくしたり、弾く音を省略したような楽譜がいろいろと出回っています。それを弾いて満足できるのであれば、それを入手しても構いません。
でも、僕は嫌だな。楽譜通りに完璧に弾けたとしても、作曲家が意図した音楽の神髄が分からないような気がします。
楽譜を買うなら、全音楽譜出版社さんの楽譜ですね。
昔から、丁寧に作られていると思います。
一人の作曲家の曲を網羅したいのでしたら、「ワルツ集」、「エチュード集」等と、様式ごとに購入すると良いでしょう。でも、ショパンの場合、有名な曲は、「ショパン ピアノアルバム」に大体入っているので、これを1冊購入しても悪くないと思います。
「この1曲がとにかく欲しい」という曲があれば、「全音ピアノピース」で追加購入していくのがおすすめです。
全曲集などに比べて割高ですが、好きな曲だけをピンポイントで買うことができます。
難易度について
楽譜の帯や、全音ピアノピースの裏には、難易度が書いてあります。
でも、僕の感覚と合わないところがあります。
僕の体感的な難易度は、難しい順に次の通りです。[]の中がピアノピースに書かれている難易度です。
- ラ・カンパネラ [難易度E]
- 英雄ポロネーズOp.53 [難易度F]
- 愛の夢第三番(リスト) [難易度E]
- 幻想即興曲Op.66 [難易度E]
- 別れの曲OP.10No.3 [難易度F]
- エリーゼのために(ベートーベン)[難易度B]
- ノクターンOp.9No.2 [難易度E]
- あこがれ/愛(ジョージ・ウィンストン)
- 別れのワルツOp.69No.1
- ジムノペディ第1番(エリック・サティ)
- 子犬のワルツOp.64No.1 [難易度C]
- 雨だれOp.28No.15 [難易度E]
- マズルカOp.7No.1
- 月光第1楽章
難しいという意味は、ミスタッチをしてしまうことや、どうやってもプロのピアニストと同じような音やリズムで弾けない部分があるということです。
ただ、こうしてみると、「エリーゼのために」と「雨だれ」の難易度を修正すれば、ほぼ難易度通りですね。
エリーゼのためには、中間部が速くてミスタッチしやすいので、完璧に弾くことは難しいです。
例えF難度でも怖気づくことはありません。入手しないと永久に弾けませんので、勇気を持って買いに行きましょう。

超初心者でもピアノの楽譜が読めるようになろう!
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