バイエルを習っていたときはピアノの練習が嫌いでした
先生について、バイエルを習っていたときは、ピアノの練習が嫌いでした。
一曲仕上がっても、次の曲として、一度も耳にしたことがないバイエルが新たに現れるんです。
別にバイエルは悪くありません。僕がバイエルに魅力を感じなかったことと、先生がバイエルという教材を使い続けたということが重なって、嫌いになってしまったんです。
さらに、その先生に習っていたときは、発表会も無かったんです。
こんなご褒美のない練習に耐えられますか?
今思えば、何のためにピアノを習っていたんでしょうか?音大に入る予定も全くなかったのに。楽譜が少し読めるようになったくらいで、時間とお金の無駄でした。
独学でピアノを弾くことは楽しいです
それに比べて、独学は楽しいです。
自分の憧れの曲を練習することができます。
憧れの曲が少しずつ弾けるようになるんです。それは楽しいことです。
僕の場合、友人と会う予定を立てていたり、面白そうなテレビ番組があって、ピアノの練習をしない日はありました。でも、練習をしたくない日は、ほとんどありませんでした。
ピアノを練習したくないときの処方箋
あなたは、独学をしていて、ピアノを練習したくないときがありますか?
練習したくないときには、一度、初心に立ち戻ってみてはいかがでしょうか?
CDを聴いて、憧れの曲を再認識することは有効です。
弾きたくない場合は、無理して弾かないという手もあります。でも、1分という時間を決めて、弾いてみることも良いでしょう。
人間は、目標が大きすぎると委縮して行動を起こせませんが、それを小さい目標に分割すると乗り越えやすくなるそうです。1分という小さい目標を立ててそれを乗り越えれば、自然と5分、10分練習できるらしいです。
練習をしたくなくなる理由の一つとして、上達が足踏みしているということもあろうかと思います。
憧れの曲が難しすぎてどうしても弾けないとか。
その場合には、その次に位置する憧れの曲を試してみましょう。
テクニックが簡単な名曲は数多くあります。それらの曲を弾いているうちに、テクニックや筋力もついてきて、難しかった部分もいつの間にか弾けるようになるものです。
独学のピアノの練習は義務ではありません。モチベーションを保ちながら、楽しく練習しましょう。
