八王子オクトーレのストリートピアノを弾いてみた

京王八王子駅からオクトーレ

京王線の「王」は、八王子の王で、東京と八王子を結ぶために作られたとのことですね。でも、実際は新宿からなので、宿王線と呼ぶべきなのでは?

それはさておき、京王八王子とJR八王子は、直線距離で430mくらい離れているので、一度、歩いてみたいと思っていました。

JR八王子駅前のオクトーレにはストリートピアノがあることも知っていて、こちらも一度、弾きたいと思っていました。

京王八王子駅前で、南西に歩くべきところを北西に歩き出してしまい、「何かおかしいな」と感じて戻ったりしましたが、JR駅前にあるオクトーレまではすぐでした。写真を撮っておけばよかったな。

オクトーレはマルベリー(=桑)ブリッジという名のペデストリアンデッキから入りました。八王子は、養蚕業が盛んだったんですね。

八王子オクトーレのピアノ

エスカレータで、2階から1階に降りる途中で、ピアノが見えてきました。
幸い誰も弾いてないようです。

と思ったら、寸前で、リュックを背負った男性に先を越されてしまいました。
まずは、とくかく写真を取っておきたかったので、目礼して、この1枚を取らせてもらいました。

ピアノは、一段高くなっていて、いわゆる舞台になっています。
周りに座れるような場所が無かったので、人は通行人しかいませんでした。

先客は、ミスタッチをせずに、滑らかに曲を弾いていきます。
5分くらいで弾き終わりました。
拍手をして、曲名を伺ったら、お友達が作曲した曲なんだそうです。
彼もお友達もおそらく、音大にでも行っていらっしゃるのでしょう。

こんなうまい人の後に弾くのは嫌だったのですが、旅の恥はかき捨て。

おもむろに「ラ・カンパネラ」を弾きました。

舞台で弾くのは初めてでした。
でも、弾き始めてしまえば、鍵盤しか見ていないので、緊張とか恥ずかしいとかいう感情はあまり生じません。

鍵盤が重いというネットでの事前情報を得ていましたが、それほど重いとは思いませんでした。

鍵盤の反応は良く、終盤に左右の手が躍るような箇所(=楽譜)は、普段の練習以上に上手く弾けました。
いいピアノを弾くと、自分のテクニックより上手く響いてくれて嬉しいです。

弾き終わると、先ほど弾いた人が順番を待っていたので、席を代わり、駅に向かいました。

おまけ:八王子駅

八王子駅では、EF210形電気機関車が貨物の切り離し作業をしていました。
運転士がバラストの上を歩いていました。

車体横に「ECO-POWER桃太郎」と書かれてました。こんなロゴ、あまり見たことありません。珍しいのかな?

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