ピアノの先生について習わずに独学で大丈夫なの?

ピアノはプロのように上手くなくても楽しめます

このページを訪れていただいているということは、あなたは、独学でピアノを弾きたいと思っていらっしゃることと思います。
でも、もしかすると、本当は、先生について習わないといけないのではないかと思っていませんか?

少し別の観点から考えてみましょう。

あなたは知人とカラオケに行ったことがありますか?
行ったことがあるのでしたら、そこで歌いましたよね?
あなたは声楽家の先生について歌を習ったことがありますか?きっとノーだと思います。
カラオケは、プロ級の歌唱力が無くても十分に楽しめますよね?

ピアノもそれと同じです。
プロのように上手くなくても、弾き手も聴き手も十分に楽しめます。

先生につくにしてもつかないにしても長時間練習することがピアノが上手くなるコツ

当然ながら、先生がいた方が上手くなる可能性は高いです。
でも、先生がいようがいまいが、練習するのは自分です。
実際、僕も、先生について習ったことはありますが、練習しなかったので、全然上達しませんでした。

練習しないと弾けないことは動かしようがない事実です。
畳の上の水練では泳げるようにならないのと同様に、ピアノは練習しないと弾けるようにはなりません。

練習を続けるには、モチベーションを高く保つ工夫か、練習自体を楽しくする工夫が必要です。

先生について習って、ノルマに追いつくことができず、練習嫌いになって挫折するよりは、独学で、自分の好きな曲を好きなように練習して長く続けた方が、結果としてずっと上手くなります。
少なくとも僕はそうでした。

音大を目指していたり、プロのピアニストになりたいのでしたら、先生について習うことの一択なのでしょう。
でも、著名なピアニストであっても、最初は無名の先生について習い始めることが多いようです。その無名の先生は、ピアノを弾く楽しさを教えるのが上手いのだそうです。
ピアノを弾くのが楽しければ、練習時間が長くなります。他の人よりも練習する時間が長ければ、上手くなり、相対的に第一人者になっていくのだと思います。

結局、プロになるにしても、ならないにしても、先生につくにしても、つかないにしても、楽しんで練習できる仕組みを作り、長時間練習することが、ピアノが上手くなるコツです。

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