神戸に行く用事があったので、少し足を延ばして姫路城を見て変えることにしました。
姫路駅にステーションピアノがあるので、弾いてみました。
朝からピアノを弾きに行く
今日中に関東に帰らなければなりません。
そこで、朝早くから活動し始めます。
姫路城の前には、書寫山圓教寺に行きたいと思っていました。圓教寺に行くにはバスを使わないとちょっと無理です。神姫バス姫路駅前案内所が08:00に開くらしいので、その時間の直後辺りに着くようにホテルを出ます。

ホテルは、姫路駅の南側にありました。朝日を受ける駅に入っていきます。
JR姫路駅ステーションピアノはすぐに見つかった

姫路駅の中央コンコースにアプライトピアノがすぐに見つかりました!
事前に調べていたので、見つかるのは当然なんですけどね。
幸いなことに誰も弾いていません。
バスの時間があるので、早速弾き始めます。
曲は、ラ・カンパネラにしました。
でも、選曲を誤ったかも。
今日は、11月30日。もうだいぶ寒いです。それに朝だし、外を歩いてきたばかりだし。
当然、指は思うように動きません。
ピアノはヤマハのアプライトピアノです。ヤマハのアプライトピアノで、あまり重たい鍵盤を弾いた覚えが無いのですが、これはちょっと重めです。
音はあまり響かないかも。
弾き始めた時に、ピアノの周りにほとんど人はいませんでしたが、ここは、コンコースの真ん中。
傍を結構人が通ります。
ちなみに、ピアノは通路の真ん中にあって、周りを360°人が通れるような仕様になっています。
ラ・カンパネラは、全音の楽譜だと、丁度10ページの長さです。
4、5ページ辺りを弾いている時に、周囲に人が集まってくる気配がありました。
話している会話も聞こえちゃうんですよね。
気にしなければいいんですが・・・
で、8ページの半ばあたりを弾いている時でした。

この小節ですね。ここを暗譜落ちしてしまいました。
頑張れば、思い出せたかもしれませんし、その先から弾き直すこともできたかもしれません。
でも、バスの時間も気になっていたので、そのまま席を立ってしまいました。
周りを見ると、7、8名がこちらを見ています。
こんなに人に集まっていただいたのは、2024年4月に高輪ゲートウェイで弾いたとき以来だ。
と、恥ずかしさ半分、嬉しさ半分でピアノを後にしました。
最後まで弾けなくてごめんなさい。
JR姫路駅ステーションピアノについて
写真でもわかる通り、姫路駅ステーションピアノは、木目調の仕上げになっています。
こんな塗装のストリートピアノは、宮古市薬師塗漆工芸館のピアノ以来だなと思い、少しググってみました。
ヤマハのホームページで見てみたら、ナチュラル半艶仕上げ塗装というようです。値段は、200万円もします。びっくり。
姫路市は、「音楽のまち」を目指しているので、ストリートピアノにもお金をかけているのでしょう。良いですね。応援しています!

言うまでもありませんが、姫路城は綺麗でした。圓教寺もいいところです。

