石和温泉駅を利用しましたので、駅にあったストリートピアノを弾いてみました。響きが良かったです。
石和温泉駅のストリートピアノ
石和温泉駅にストリートピアノがあることは以前から知っていて、機会があったら弾いてみようとは思っていました。
でも、結構昔のことで、どこから情報を得たのかは覚えていません。
さて、石和温泉駅の改札を抜け、右手(南口)に出ると温泉街に行けます。
ストリートピアノは左手(北口)に出る通路の先端にありました。
今日は日曜日ですが、乗客はあまりいません。また、温泉街方面でないので、周囲に人はいません。
これは弾くしかありません。
近くのアルコールで手指消毒して、ピアノに向かいました。
石和温泉のストリートピアノを弾いてみた
周囲に人がいないので、音出しは、通して弾けない曲でもいいかと思い、ラ・カンパネラを弾くことにしました。
ラ・カンパネラは10ページ程の作品ですが、僕は、初めの3ページしか弾けません。
弾き始めてみると、響きが結構良いです。通路がほぼ直方体で、よく反響するからだと思います。
鐘の音のような、ラ・カンパネラにはとても適していると思いながら、すぐに弾けないところになってしまいました。
あと、5年くらい頑張って練習すれば通して弾けるようになるでしょうか?
ちなみに、石和温泉駅は、2015年に駅舎が新しくなりました。
その際に、鉄筋コンクリート製になったので、響きが良いのだと思います。
僕は、まだ、石和駅と呼ばれていた木造駅舎の時代にもこの駅を利用した覚えがあります。でも、あの駅舎にストリートピアノを置いたとしても、この響きは得られなかったことでしょう。
ピアノは河合製で、音楽教室で使っていたピアノが寄贈されたようです。2019年12月に設置されたようですね。もうすぐで5年です。
キーはあまり重くありません。ただ、弱く弾いても、ある程度の力をかけると盤が急に下まで降りてしまうので、強弱は付けにくいとおもいます。
また、壊れる寸前のような鍵盤が数鍵ありましたが、自分の弾く曲の範囲内ではなんとか音が出ていました。
写真では「24時間自由にだれでもピアノ弾いちゃおう」と書いてありますが、別の張り紙には午後8時までとなっていましたので、夜遅く到着するような場合には注意してください。
次に、雨だれのプレリュードを弾きました。最近、そこそこ練習しているので、通して弾けるつもりでした。でも、暗譜が完全ではなかったので、こちらも途中までしか弾けませんでした(笑)
仕方がないので、後に誰も並んでいなかったのを確認して、愛の夢第3番を通して弾いて帰ってきました。
感想
ピアノの状態はあまりいいとは言えません。
でも、音の響き方は今まで弾いたストリートピアノの中では1、2を争うと思います。
連絡通路の真ん中に、椅子があり、座っている人がいますが、聴いていただいていたかはわかりません。自分の演奏に没頭できますので、観光地の割りに、初心者にも弾きやすいと思います。

