目玉クリップと定規でブッククリップを自作しました。
ブックスタンドかブッククリップが欲しい
事務作業をしていると、本や書類を開きっぱなしにしたい状況が出てきませんか?
そんな時に、ブックスタンドが欲しくなります。
でも、場所を取るし、比較的高価なので、僕は今までブックスタンドを使ったことがありません。
その代わりとして、楽譜クリップを使うことが多かったです。こんな形をしています。
初めは、どうやって差し込めばいいのか悩むんですよね。
ただ、楽譜クリップは、大きくて厚い本を開こうとするとうまく開きません。それに、紙を痛めそうです。
本当は、「こんなん堂」さんのブックストッパーがオシャレだったので、欲しかったんです。15年くらい前に新宿の東急ハンズに売っていました。当時は800円だったかな。今は「こんなん堂」さんで作っていないようです。ただし、トモエそろばんさんのサイトから買えるようではあります。
トライ&エラー
大金を払うのが癪なので、目玉クリップに電池を括りつけて、「こんなん堂」さんのブックストッパーを真似してみたこともありました。でも、重さが足りなくて浮き上がってしまったり、場所を取ったりして、使い勝手が悪かったです。
ブックスタンドは、そもそも材料入手が面倒で、作る事さえしませんでした。
目玉クリップと定規で使い易いブッククリップができた!
でも、試作は続けていました。
もう10年以上前のことなので、どうやって思い至ったのかを忘れてしまいましたが、目玉クリップと定規を使ってブッククリップを作ってみたら、思いのほか使い易いブッククリップが出来ました。

材料は、目玉クリップ、30cm定規、結束バンドの3点だけです。
目玉クリップは、自分が開きっぱなしにしたい本のサイズに合わせて大きさを選んで下さい。
定規の長さや幅は自由です。ただし、穴が開いていることは絶対条件です。
結束バンドの太さや色も自由です。
自分好みの材料を選べるところが魅力です(と、言っておく)

目玉クリップと定規の穴を合わせて、結束バンドで止めてください。
結束バンドの余分な部分はカットしてください。
ハサミかニッパがあれば、30秒で終わる作業です。

こんな感じで使います。
僕は、たまに字を練習しています。
お手本を手で押さえる必要がなくなって、めちゃくちゃ便利になりました。
もっと厚い本等で、クリップが片側だけだと閉じてしまう場合には、同じブッククリップをもう1セット作り、逆側も挟んでください。
見映えはちょっと悪いですが、実用性はばっちりです。
10年間、使ってみて、僕はこれで十分だと思いますので、今回、記事にしました。


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