カプトンテープは高いけど一家に一巻き

カプトンテープってご存じでしょうか?
一回使うとセロテープには戻れません。(ちょっと大げさか?)

カプトンテープとは何か?

カプトンテープは、別名ポリイミドテープと呼ばれます。
では、ポリイミドとは何か?

イミドが沢山結合した材料です。

窒素はお手てが3本あって、1本は炭化水素、残り2本はそれぞれ炭素が付きます。それぞれの炭素は酸素と二重結合していて、残りの1本ずつはベンゼンなどに付き、高分子を形成します。
要するに・・・よくわかりません。

ちなみに、人工衛星は、金色のラップみたいなフィルムで包まれています。あのフィルムがポリイミドフィルムです。

まぁ、とにかく、丈夫っていうことだけ知っていれば大丈夫です。
切れ目が入っていなければ、手で切ることはまず無理です。

カプトンテープの何が好きなの?

不必要にベタベタしないところですね。

セロハンテープだと、貼って剥がすと、時間があまりたっていなくてもベタベタすることがありますよね?それがほとんどありません。
この性能は、時間がたってもあまり変わりません。

また、セロハンテープは、紫外線が当たったり、時間が経ったりするとボロボロになりますが、それもありません。

ですので、掲示物を貼るのに下地を痛めたくない場合や、貼ってから何年も使い続けるような場合には、ほぼ100%カプトンテープを使っています。

カプトンテープの弱点

残念ながらカプトンテープは指紋を付けると、すぐに粘着力が落ちてしまいます。僕は、基本的にピンセットを使って作業します。または、指紋が付いたところを浮かせて貼り、その部分をハサミで切り落としてからしっかりと貼っています。

あと、リサイクルが難しいと言われているところが、地球環境的に弱点ですね。

もちろん、高価なところも弱点です。

まとめ

カプトンテープ、又は、ポリイミドテープは、優れた耐久性があります。
この特長のため、一度使ってみると、いろいろな用途に使いたくなります。
でも、高価ですし、地球環境的にも大量消費はあまり望ましくないので、大切に必要な分だけ使いたいと思います。

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