LaTeXの数式エディタ

LaTeXの数式エディタの検索方法を説明します。

オンライン数式エディタ

あなたはブログで数式を使っていますか?

僕は約2年前にWP QuickLaTeXをWordPressにインストールしてから、数式を使う記事を何本か書いてきました。LaTeXで作成する数式はつくづく綺麗だと思います。

記事を書く上で、重宝しているのが、こちらのオンライン数式エディタ(以下HostMath)です。

HostMath - Online LaTeX formula editor and browser-based math equation editor

式をテキストベースで打ち込めば、すぐに解析して数式を表示してくれます。

また、左にあるパレットから記号等を選んでも、テキスト表現に置き換えてくれた後、数式も表示してくれます。

LaTeXでの書式に慣れていないときに、たまたまこちらのQittaの記事で紹介されていたのを発見したので、その後、重宝しています。

数式エディタのような感じでLaTeXの数式を生成するオンラインツール - Qiita
Sphinxで文書を作成している時に数式を記述したい場合、mathマークアップを使ってLaTeXで記述することで数式を簡単に挿入できます。ただし私は肝心のLaTeXに慣れていないため、どのようにLaTeXで記述してよいか分からないこと...

当初は、数式をテキストで記述した後に「変更をプレビュー」ボタンを押して、正確に書けているかを確認していたため、作成/修正時に多大の手間がかかっていました。

それが、このエディタを知ってからは、リアルタイムで記述内容を評価してくれるので、時間が大幅に削減できています。

オンライン数式エディタを見つけるまでに時間を要した理由

HostMathを見つけるまでは、結構時間がかかりました。

第1に、僕がTeXとLaTeXを区別していなかったためです。

ウィキペディアによれば、TeXは組版処理システムで、LaTeXはその上で動作するマクロパッケージです。よって、検索語句として、「TeX」でなく、「LaTeX」を使うべきでした。

また、第2に、オンライン数式エディタを紹介する日本語のサイトが少ないためです。

日本人は論文やレポートをOfficeの数式エディタを使いながら書いていて、LaTeXを使う必要がないためでしょうか?

オンライン数式エディタの検索方法

英語版Googleの使い方

日常的にはHostMathを使えば事足ります。しかし、「もっと使い易いオンライン数式エディタがあるかもしれない」と思うようになりました。

もしかしたら、欧米の人々はLaTeXを使う率が高く、他のオンライン数式エディタが見つかるかもしれないという思いから、英語のGoogleで検索することにしました。

英語版のGoogleを使うには、こちらの記事が参考になります。

めっちゃ便利!Google英語版を速攻で検索できるようにChromeを設定する方法 – 和洋風KAI

または、URL欄に、

https://www.google.com/?hl=en

を打って検索をする手もあります。

検索結果

検索欄に

「latex equation editor」

と打つと、以下のようなサイトがずらずらと出てきました。

Online LaTeX Equation Editor - create, integrate and download
HTML LaTeX equation editor that creates graphical equations (gif, png, swf, pdf, emf). Produces code for directly embedding equations into HTML websites, forums...
Online LaTeX Equation Editor - create, integrate and download
HTML LaTeX equation editor that creates graphical equations (gif, png, swf, pdf, emf). Produces code for directly embedding equations into HTML websites, forums...
LaTex Equation Editor
LaTex Equation Editor - Try LaTex equation editor online alongwith MathJax, AMS, MathML.

まだまだ、たくさんあります。
各エディタの使い勝手をいちいち説明しませんが、お好きなエディタをお選びください。

まとめ

日本語で見つからない場合は、英語による検索が有効であることを身をもって体験しました。

いろいろと比較して、使いやすい数式エディタを使ってください。
ちなみに僕は、今でもHostMathを使っています。

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