乾燥肌と保湿剤
年齢を重ねてくると、皮膚の油分が少なくなり、乾燥肌になってきます。
ちょっと前に、足の脛が痒くて掻きむしったところ、1年近く治りませんでした。
椿油とかを塗っていたのですが、全く治りません。

仕方がないので、皮膚科に行ったら、デルモベートという劇薬を処方してくれました。
効くんだなこれが。
すぐに完治しました。

経過観察で皮膚科を再度訪れたら、「乾燥肌なので、ヒルドイドを処方しておきますね」と、結構な量を処方してもらえました。
ヒルドイド、美容目的で入手しようとする人がいて、品薄になったこともあるんですよね。
で、大切に使おうと思うあまり、それほど使わなくなり、代わりに使うようになったのが、メンターム。どこにでも売られているので、気軽に塗れるのが良いですね。メンソレータムより一般に安いし。
ちなみに、メンタームとメンソレータムの成分はほとんど同じです。
メンタームは、dl-カンフル9.60%、l-メントール1.35%、ユーカリ油1.30%で、添加物として白色ワセリン、黄色ワセリン、パラフィン、酸化チタン、テレピン油、サリチル酸メチルです。
メンソレータムは、dl-カンフル9.60%、l-メントール1.35%、ユーカリ油1.50%で、添加物としてサリチル酸メチル、テレピン油、酸化チタン、黄色ワセリンです。
ユーカリ油は、0.20%異なるものの、dl-カンフルとl-メントールは有効数字3桁で一緒です。ここまで合わせこまなければいけない処方なの?
添加物としては、メンタームの方に、白色ワセリンとパラフィンが余計に入っていますね。
ところで、保湿を目的としたときって、dl-カンフル、l-メントール、ユーカリ油って、そんなに重要なの?ワセリンだけで足りるのでは?
白色ワセリン

と、いうことで、買ってしまいました。白色ワセリン。

開けてみるとこんな感じ。
これを見るだけでも買った価値があるというものだ。
メンタームに比べてスースー感はないけど、保湿が目的であれば、使い心地に遜色はありません。
まとめ
皮膚が炎症を起こしたら、すぐに皮膚科に行きましょう。
やはり、餅は餅屋。もっと早く行くべきだったと思います。治ったから良かったけど。
保湿だけが目的であれば、白色ワセリンも悪くはありません。ご参考まで。



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