B6の情報カードの保管ケース

あなたはどんなケースに情報カードを保管していますか?

僕は、B6の情報カードをサナダ精工株式会社ニュー文庫本ケースJ-9802に保管しています。
安くて、しっかりしていて、ロングセラーなので、オススメです。

情報カードのケースに必要な事

情報カードのケースに必要とされる事項は何でしょうか?

まず、カードが入る寸法であることです。カードが入らなければお話になりません。B6のカードは182 mm×128 mmです。

寸法に余裕がありすぎないことも大切です。
適度な余裕はあっていいと思います。でも、必要以上に大きいケースは保管場所の面積や体積の無駄です。

ふたの有無は好みです。ただ、カードがたまると、積み重ねたくなりますので、ふたはできた方がいいと思います。

次に、しっかりしていることです。
苦労して作成したカードが折れたり曲がったりするのはいただけません。
同じようなことですが、壊れにくいことも挙げられます。できれば可動部がないことが望ましいです。可動部があると、大抵そこから壊れます。

自分が許せる質感であれば、安い方がいいです。
中が見えるか見えないかは好みです。見えたとしても、先頭のカードしか見えません。でも、見えることで、たまには繰ってみようかなという気持ちになります。

最後に、長年にわたって入手できる事も重要です。
梅棹忠夫氏は、「知的生産の技術」の中で、情報を整理する際には、規格化が大事だとしています。つまり、保管ケースも買いだめをしておくか、ロングセラー品を採用することにより、いつも同じケースを使うことが重要だと思います。

100均にあるサナダ精工製のニュー文庫本ケースJ-9802

ニュー文庫本ケースJ-9802

ニュー文庫本ケースJ-9802

僕は、サナダ精工株式会社のニュー文庫本ケースJ-9802を使っています。
上に挙げた事項をほぼ満たしています。

使い始めた経緯は以下の通りです。

2年ほど前、カードを数十枚作成していて、そろそろ保管用ケースが欲しくなってきた頃のことでした。
たまたま、近くの100円ショップに行って、このケースを見つけました。
B6の具体的な寸法を覚えていなかったので、近くにあったB5のノートを半分入れてみたところ、丁度入ったので、買ってきました。

最近、そのケースがほぼ一杯になってきました。
そこで、ダメでもともとと思いながら、同じケースを探しにその100円ショップに行きました。

驚いたことに、2年前と同様に置かれていました。5ケースくらいありました。
商品の移り変わりの激しい100円ショップで、2年の間、変わらずに売っているということは、品質が良く、人気商品なのでしょう。ちなみに、日本製です。

J-9802の特徴

寸法は、幅150 mm×奥行238 mm×高さ164 mmと表示されています。ただし、これは外形であり、下すぼみになっていることもあり、内法はもっと小さいです。

J-9802の使用例

J-9802の使用例

写真に示すように、カードサイズの182 mm×128 mmに対して、奥行きの238 mmと高さの164 mmは、特に問題のない寸法です。

カードの厚さに対する寸法は150 mmということになりますが、内法の実寸は105 mmくらいです。僕の使っているカードの厚さは0.15 mmなので、約700枚収納できる計算です。
また、坪量は127.9 g/m^{2}ですので、700枚だと2.1 kgくらいの重さになります。家の中で持ち運ぶ分には、特に苦にならない重さです。

積み重ねたところ

積み重ねたところ

きっちりと嵌まるわけではありませんが、積み重ねることもできます。
2段重ねくらいであれば、震度2くらいの地震でも倒れないと思います。

カード専用のケースは、300枚で2,000円以上する製品もあります。この製品の数十倍の値段です。
それだけのお金があれば、カードを300枚買う方にあてたいです。

その他のケース候補

シャークス チョコレートの空き缶

シャークス チョコレートの空き缶

部屋の中を見回していたら、茨城県大洗水族館オリジナル シャークス チョコレートの空き缶が見つかりました。300枚のB6のカードがこの箱に入ります。

ただし、次のケースが欲しくなっても、簡単に茨木県まで行けないので、入手は困難です。
また、ふたを閉めれば重ねることはできますが、中が見えないので、何かしら表示をする必要があります。

カードを繰るのもJ-9802の方がやりやすいです。

まとめ

サナダ精工株式会社のニュー文庫本ケースJ-9802を今後も使い続けようと思っています。

今回、複数個購入しようとも思いましたが、結局買ったのは1ケースだけでした。
2年間無くならなかったので、あと数年間は大丈夫でしょう。単なる憶測です。
もし、次回、入手不可能になり、他のケースに移し替えることになって、この2個を処分したとしても、後悔せずにすむ値段です。もちろん捨てたくはないので、頑張って作り続けてほしいです。

ところで、ケースの裏には、「D-5048」と書かれていました。
通信販売では、こちらの型番でも注文できるようです。

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