ジャネーの法則
歳をとると時間が経つのが早く感じられます。
本当にそうですね。
小学校の低学年の頃は、1年の経つのがとても長く、高学年がとても大人に見えたものです。
でも気が付けば、アラフォーやアラフィフに。
ジャネーの法則によれば人が感じる時間の長さは年齢の逆数に比例するそうです。
年齢の逆数を計算してみた
では、人間が感じる人生の中間地点はどのあたりにあるのでしょうか?
計算してみました。

年齢の逆数を単純に計算した結果を青線で示します。
これがジャネーの法則です。
10歳のとき0.1で、50歳のとき0.02です。1/5に短く感じるということになります。
そんなものかもしれませんね。
でも、本当に知りたいことは、時間感覚的に、今の自分が、人生のどのあたりにいるかということではないでしょうか?
そのためには、この逆数の累計を取れば分かります。
それを赤線で示します。
人生の中間地点は18歳
2024年の平均寿命は、男性81歳、女性87歳です。
赤線は、83歳で5.0という値を取るので、便宜的にここを寿命としましょう。
次に人生の開始と自覚する値を考えます。
0歳からの記憶がある人はまずいないと思います。
僕の最初の記憶は3歳の時です。
赤線は4歳の時、約2.0という値を取りますので、ここを人生の開始を自覚する点としましょう。
そうすると、人生の中間地点は、(5+2)÷2=3.5ということになります。
これは、ほぼ18歳に相当します。
高校卒業、大学入学のころが感覚的な人生の中間点なんですね。
人生の8割は45歳、人生の9割は61歳
この考え方を推し進めると、人生の8割に達するのは45歳です。
あと2割しか残されていないと危機感を持つべきなのかな。
人生の9割に達するのは61歳です。
雇用延長制度を用いて働くのもいいですが、感覚的に残されている時間はあと1割です。
あなたはどのように時間を使いますか?
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