自動車のストップランプの交換は簡単だった

自動車のストップランプを自分で交換しました。簡単でした。

ストップランプが切れた

家族に、「右後ろのストップランプが切れているよ」と言われました。
運転席には何も表示されないので、気が付いてもらえてよかったです。

電球を確認する

電気工事士の資格を持っているので、電気用品を触ることに抵抗はありません。
でも、車の内張りを外したことがないので、ちょっと緊張します。
とりあえず、トランクを開けるとプラスチック部品が2つほど見つかりました。

固いので、指では外せません。

溝があったので、マイナスドライバを突っ込み、上に引っ張ったら外れました。

こんな構造です。結構しっかりと嵌っていました。

リアには、少なくともブレーキランプ、ウィンカー、バックランプがあるはずです。
配線が4組ありますが、配線が2、3本繋がっている3組がそれらであると推定しました。配線が4本繋がっている組は何のためにあるのでしょうか?

一番奥の配線について、いろいろな方向に力を加えてみると、回転方向に動くことが分りました。1/4周くらい回してみると外れて電球が出てきました。色からして、ウインカーのようです。

手前側の配線も回してみると外れて、透明電球がありました。バックランプのようです。

最後の1つも透明電球でした。
よく見るとフィラメントが2つあります。テールランプとストップランプは一緒に封入してあるんですね。切れているのはこの電球のようです。

ソケットは四角い形をしています。
電球は引き抜けそうです。でも、少々の力を入れても抜けません。
壊したくなかったので、ソケットから電球を外す方法をググってみましたが、出てきませんでした。

覚悟を決めて力を入れたら、引き抜くことができました。

電球には、「E4 2DUW21/5W KOITO12V21/5W7443 JAPAN 8Y5」と書いてあります。
電極は、4つあります。抵抗値は、外々が∞Ωです。切れてますね。内々は2.5Ωでした。

お買い物と交換

ということで、近くのイエローハットに買いに行きました。
店員さんに、型番を見せると、「12V、21の5Wと書いてあるのから選んで下さい」と言われました。

5、6種類あったのですが、電球に書いてある文字が読めたので、最後の3字が「8Y5」と「5ZR」の違いはあったものの、こちらを選びました。568円と安かったです。最後の3文字は製造時のロット番号だと思います。

(右の電球が黒いのは、既に電球を交換してしまったので、フィラメントの切れた電球を入れて写真を撮っているためです。すみません)

気を付けなければならないのは、「12V、21の5W」という製品でも、ソケットが異なる製品があることです。

危うくこちらを買いそうになってしまいました。あぶない、あぶない。

取り付けは簡単で、5分もせずに作業完了しました。

おまけ

新品の電球の抵抗値を測ってみると、外々が0.5Ω、内々が2.5Ωでした。内々は0.1Ωも変わっていません。なかなかの品質管理です。
でも、おかしいな。純粋抵抗で考えると、2Vで21Wなら、6.86Ωのくらいのはずですし、5Wなら28.8Ωのはずです。光に換わるエネルギーもあるはずなので、もっと抵抗値が大きくてもよさそうなのに・・・。きっと、光って熱くなると、抵抗値が高くなるんだな。そういうことにしておきます。

まとめ

自動車のストップランプの交換は簡単でした。次回も自分で交換します。電球が1つ余っていることですし。
四角いソケットの場合、電球は引き抜けました。
(自分がググった時に出てこなかったので、この記事が誰かの役に立って欲しいな)
電球を購入するときは、電圧(ここでは12V)、電力(同21/5W)、ソケット(同四角)に気をつけてください。

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