電子回路

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ベース接地回路はカスコード接続すると周波数特性が向上します

ベース接地回路は、電流入力、電流出力で、ゲインがほぼ1です。エミッタ接地回路とカスコード接続するとエミッタ接地回路の周波数特性を向上させることができます。ベース接地回路の考え方トランジスタのような3端子素子は、一般に、1つ目の端子を接地(共...
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エミッタ接地回路で電圧振幅を増幅する

エミッタ接地回路は、電圧振幅を増幅することができます。エミッタ接地回路は、バイポーラトランジスタにおける最も基本的な使い方の1つです。エミッタ接地回路は電圧を増幅するエミッタ接地回路を説明する前に、トランジスタが発明されて、何ができるように...
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接地とは

今後、数記事にわたって、バイポーラトランジスタの基本的な使い方を書こうと思います。本記事は、その中で使う「接地」という言葉を説明します。接地とは「接地」とは、「電位が変化しないところに接続する」という意味です。「地」は、もともと地球を意味し...
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バイポーラトランジスタによる電圧源や電流源の作り方

理想的な電圧源は、内部インピーダンスが0です。また、理想的な電流源は、内部インピーダンスが無限大です。所望の値の電圧源や電流源を作るにはどうしたらいいのでしょうか?プロローグ電子回路のことがほとんど分からなかったころ、差動回路だったか、DA...
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spiceモデルからバイポーラ・トランジスタの大信号等価回路を導いてみた

本記事では、spiceのバイポーラ・トランジスタ・モデルから簡単な大信号等価回路を導きます。本記事で導く大信号等価回路バイポーラ・トランジスタで回路を設計する際には、まずはバイアス点(各端子の直流動作点)を求めることが必要です。そのためには...
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spiceのモデルからダイオードについて考えてみる

以前の記事で、ダイオードの動作イメージやLTSpiceによるダイオードのDC解析について、数式を使わずに述べてきました。本記事では少しだけ数式を使って考えてみます。電流は指数関数で増えるhspiceのマニュアルによれば、正バイアス(=電流が...
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LTspiceでダイオードのDC解析をしてみよう

Spiceとの出会い大学のとき、授業を適当に聞いていたら、スパイスという言葉が聞こえてきました。回路の授業なのに、料理で使うコショウやシナモンのことを話し出したのかな、おかしいなと思っていたら、後から回路シミュレータのことだと分かりました。...
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電圧源のインピーダンスはゼロ、電流源のインピーダンスは無限大

僕は大学で電気工学を学んでいました。必修科目に「回路理論」があり、そこで、電圧源はインピーダンスがゼロ、電流源はインピーダンスが無限大だと教わりました。その時は、「へぇ、そんなもんか」と思っただけで、何の実感もイメージも湧きませんでした。し...
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ダイオードとバイポーラトランジスタの動作イメージ

この記事は、ダイオードとトランジスタの動作を説明します。厳密な説明ではありません。イメージです。「LEDという言葉は知っているけど、原理は全く分からない。でも、お客さんに明日、専門家のように説明しなければいけない」というようなあなたにお読み...