asicsのトビナワとダイソーのなわとびを跳び比べてみた

asicsのトビナワダイソーのなわとびを買って跳び比べてみました。
僕には、ダイソーのなわとびの方が合っていました。

なわとびで肩こりを解消したい

最近、肩こりがひどいです。
昔も肩こりがひどい時があり、縄跳びをしたら解消したので、2匹目のドジョウを狙うことにしました。
そろそろ健康診断も近いので、体重も減らしておかないといけません。

スポーツ用品店でasicsのクリアートビナワを購入

とびなわを買うために、近くのスポーツ用品店に行きました。

小学校の頃は、縄跳びをしょっちゅうしていました。
当時、とびなわは100円くらいだった覚えがあります。消費税も無かったしなぁ。
でも、今は800円くらいするんですね。他の物価が8倍に上がった感じはしないので、びっくりしました。

店員さんに、選ぶときの注意を聞いたところ、「長さだけ注意してください。大人用とジュニア用で長さが違います。大人用は3.1mジュニア用は2.7mくらいです」とのアドバイスをもらいました。大人用は、3割ほど高額でした。
僕は、片足で踏んで、腰の高さくらいのところで縄を切ってしまうので、2.7mあれば大丈夫だと思いました。でも、売り場には見本が無く、家に帰ってから短すぎて使い物にならないと困るので、大人用を買うことにしました。

asics クリアートビナワ 91-130

asics クリアートビナワ 91-130

小学校のころ、グリップとロープがともにプラスチック製のトビナワが飛びやすかったので、木のグリップや紐のロープは避けることにしました。プラスチック製の商品は5種類くらいありました。
その中で、「跳びやすい!!」「ハイテクニックジャンプに挑戦」「トビナワの定番タイプ!」「ロープが回しやすい簡単調整回転子」「クセがつきにくい新素材ロープ」「握りやすい3D楕円クリップ」「日本製」というキャッチコピーに魅かれて、asicsクリアートビナワ (91-130) 全長3.1mの大人用を買うことにしました。

庭で夜に跳ぶつもりなので、色は何色でも良かったのですが、なんとなくブルーを買いました。価格は825円でした。

長さの調整

長さ調整で切り取ったトビナワ

長さ調整で切り取ったトビナワ

家に帰って長さを調整しました。
切り取った長さは50cmでした。3.1 – 0.5 = 2.6 [m]なので、ジュニア用の2.7mでも大丈夫だった計算になります。確かにクセがつきにくい素材です。

思うように跳べません

早速跳んでみました。

跳び始めはまあまあ良かったです。でも、回しているうちにだんだんとロープが縒れてくる感じがして、前跳びで20回も跳ぶと引っかかってしまいました

何度やってみても、結果は同じでした。どういうこと?僕の体力落ちた?跳び方が下手になった?
どうやら、グリップの中でロープがうまく回っていないようです。

クリアートビナワのグリップ部

クリアートビナワのグリップ部

多分、黒い部品とグリップの摩擦が強いことが原因なのでしょう。
そこで、そこに、椿油(紅油化学工業所 椿油B-145)をつけてみました。

注油すると、グリップとの回転は良くなりました。
今度は、前跳びを100回くらい跳ぶことができました。運動不足なので、体力の限界です。

少し休んで二重跳び。
2回目くらいまでは普通に跳びましたが、なわが段々と短くなってきます。
4回目くらいから頭に当たるようになり、6回目で引っかかってしまいました。

やはり、何度やっても同じです。なわが短くなり、頭に当たるようになります。未だかつて、足に当たって引っかかったことはあっても、なわが頭に引っかかったことは記憶にありません。どうして?

続いて、3重跳びにトライ。2回しか跳べませんでした。やはり、なわが頭に当たって引っかかります。

引っかかった時に、グリップを見てみました。黒い部品が、グリップの中に引っ込んでいました。これが跳べなくなる原因のようです。

縄跳びを跳ぶと、黒い部品が外に引っ張られるような張力が働きそうなものです。しかし、実際は何かの反動で、グリップの中に入ってしまうようです。そのため、なわの長さが短くなります。椿油で滑り過ぎたため、ラッチで止まらなかったのでしょうか?

そこで、椿油を良く洗い流しました。しかし、そのままでは、グリップの中でロープが回らないでしょうから、別の潤滑剤としてKUREシリコンスプレーを吹きつけてみました。

残念なことに、結果は椿油の場合と同じでした。

このトビナワは、前跳びにしか使えません。

ダイソーで110円の縄跳びが売っていた

800円のトビナワより、小学校時代の100円のトビナワの方がずっと高性能でした。昔のトビナワが恋しいです。

もう、売っていないのかと思ったら、ダイソーでなわとびが売っているようです。ただし、ロープの太さは、昔より細そうです。

ダイソー蛍光色ビニールなわとび

ダイソー蛍光色ビニールなわとび

早速買いに行きました。

包装には、ながさ やく2.6mと表示されています。裏には、大人でも跳べる長さとも書いてあります。
asicsのトビナワは、3.1mの製品から、50cmを切ったので、2.6mの長さになっているはずです。よって、ほぼ同じ長さになる筈なので、安心して買ってきました。

ロープの長さを測ってみた

家に帰って袋から出してみると、ダイソーのなわとびは、切断後のasicsのトビナワより明らかに長いです。不思議です。

そこで、長さを測ってみました。

ダイソーのなわとびは、なわの長さが263cmでした。表示より3cm長いです。良心的です。
asicsの切断後の長さは240cmでした。あれ?思っていた260cmではないですね。
切断したロープの長さは51cmでした。合計すると、291cmです。
表示を見直してみると、asicsのトビナワは「全長」3.1mです。そういうことですか。

つまり、グリップの長さが20cmくらいあるので、「全長」は、291 + 20 + 20 = 331 [cm]となります。よって、表示に偽りはありませんでした。

でも、縄跳びって、グリップの長さを有効に使い、先端を交通整理の警備員さんみたいにグルグル大きく回して跳ぶのでしょうか?上手な人はグリップを体の横に垂直に出して、この状態からほとんど動かさないで跳のではないですか?それに、グリップの先端の、なわが出始めるところのギリギリを持つ人もいると思います。そのような使い方から考えると、個人的には、全長より、ロープ自体の長さで表示してもらいたいと思います。

ダイソーのなわとびは、ロープを切らずに、両方のグリップでそれぞれ約10 cmずつ長さを短くすることで、自分の長さに調整することができました。結局、自分にとって、ロープの長さは約2.4mあればよいようです。

ダイソーのなわとびは跳びやすい

早速2重跳びを跳んでみると・・・

なんだ、2重跳び、跳べるじゃん。
26回飛べました。疲れてそれ以上は跳べませんでした。一番体力があった時でも60回くらいだったので、これだけ飛べれば上出来です。もう少し跳べると思っていたので、ちょっと悔しいけど。

続いて、3重跳びも跳んでみました。
結果は・・・1回しか跳べませんでした。2重跳びを頑張りすぎて、体力が残っていなかったことにしておきます。ただ、なわがちょっと軽すぎるような気もします。後日、また挑戦してみます。きっと5回くらいは跳べると思います。

※2021/6/2追記:何度か3重跳びに挑戦してみましたが、結局、1回しか跳べませんでした。縄が軽すぎて、速く回ってくれません。

なぜダイソーの方が2重跳びを長く跳べるのか

ダイソー製なわとび

ダイソー製なわとび

僕がasicsの91-130を使った場合、黒い部分がグリップの中に入ってしまうことが跳べなくなる原因でした。

ダイソーのなわとびにも同様に白いストロー状の部品があります。これを手で押し込んでみましたが、グリップの中に入ることはありませんでした。

ダイソー製なわとびの長さ調節部

ダイソー製なわとびの長さ調節部

押し込めない理由は、グリップの親指と人差し指で挟むようにして持つところにありました。ここが急に細くなっているため、なわを噛み込むストロー状の部品(中子?)がそれ以上、グリップの中に入らないんです。ここを細くし、かつ、長さの調整をするため、ネジが付いた緑色の部品が必要になることが分かりました。110円なのに、そんなノウハウが入っているなんて、すごいなぁ。

asics製トビナワの長さ調節部

asics製トビナワの長さ調節部

asicsはグリップを1部品とし、黒い部品をグリップの下まで押し出してロープの長さを調整する機構を選びました。このため、途中を細くして、黒い中子がグリップに落ち込むことを防ぐことが根本的にできない設計になっています。

今後、ダイソーの縄跳びをメインで使うこととし、切れたらロープだけasicsに取り換えようと思います。ロープの太さを測ってみると、ダイソーがφ3.0、asicsがφ3.4でした。asicsの方が若干太めですが、ダイソーのグリップに使うことはできそうです。

まとめ

ダイソーの110円のなわとびは2重跳びが跳びやすかったです。
もともとの目的である肩凝りは少し改善しました。今後、縄跳びをしばらく続けようと思います。

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